花とタマネギ

海辺の町・白子のイメージは「テニス村」「たまねぎ畑」といったところ。これといってとりえのない田舎町の裏道を走っていたら突然鮮やかなピンクの花畑が飛び込んできた。

向こうには水田が広がり、なんとものどかな田園風景。さっそくシャッターに収めたのですが、実はこの花畑は知り合いのNさんの土地です。道を挟んで向かい側に広~い、広~い古民家風の立派なご自宅と手入れのよく行き届いた広~い、広~い和風庭園がある。門から玄関まで60~70mくらいか。(ご自宅の写真を載せたいのですが、個人情報保護につきあしからず)
ちなみにわが家は門から玄関まで4歩。
この場からNさんに電話をして花の名前を聞いてみると、返ってきた答えは「わかんねぇ」。
なんでもこちらの地区会の有志が毎年、種から苗作りをし、この花を植え育てているのだとか。Nさんは無償で土地を提供しているだけなのですって。ほかにも田畑や休耕地もたくさん持っているから、花畑程度の土地なんてなんとも思わないのでしょう。

この花、たぶん芝桜だと思うのですけど、分かる方いらっしゃいます?

花とは関係ありませんが、白子はちょうどタマネギの収穫が終ったところ。農家の方が網ネットに入れたタマネギを山のように積んで道端で売っている。先週は「10㎏千円」の看板を見かけたが、今日は800円に下がっていたぞ。













土地も財産も、地位も名誉もない一般庶民にはありがたい価格です。とりあえず新鮮なタマネギサラダでもつくって、缶ビールで一杯やりますか。

# by maplequest | 2012-05-14 15:17 | 花・緑 | Trackback | Comments(1) 

good-bye 亀太郎

自宅前の幅1mほどの農業用水路で立小便。(田舎では軽犯罪にならないのだ!)と、水中でコンクリート壁にへばりついている小さな物体を発見。よーく見るとカメである。網ですくって掌にのせてみると3センチくらいのかわいいヤツ。
用水路でザリガニやカニをみたことはあるが、カメははじめて。親亀がここに生息して産卵したのだろうか。顔が鶴太郎に似ていたので即座に「亀太郎」と命名。ペットボトルの底を切り抜いてしばしここで亀太郎を観察することにした。餌は何を食べるのか。ミミズは亀太郎には食いきれないし・・・とりあえずかつお節の粉を水面にパラパラと撒いたのだが食べた様子がない。

3日目、ペットボトルに入れた小石の上でじっとしているだけだった亀太郎が急に活動的になる。透明な壁に鼻をこすり付けてじっと外界を眺める時間が増えたのだ。こんなに長かったのかと思うほど首を伸ばして壁をよじ登ろうとする。しかしツルリと滑り落ちてしまう。そんな仕草がかわいそうになり、本日、用水路に返してあげた。Good-bye

# by maplequest | 2012-05-09 13:11 | 癒し | Trackback | Comments(1) 

パーゴラ屋根付きウッドデッキが完成

リュクスウッドは堅木材質なのでビス打ち前の下穴あけに苦労しました。木工用ドリルではたびたび折れてしまい、結局、鉄用ドリルを使用。高速回転で穴あけするとご覧のように白い煙が出てきます。大昔のキリモミ式火おこし道具じゃないけれど、このまま回転し続けたらデッキが燃えてしまう?

穴あけ作業で時間がとられましたが、とにかく完成。一番喜んでくれたのは未完成時から床の上で飛び跳ねていた子供たちのようです。

奥様に気に入られたのはパーゴラ柱の補強も兼ねたお洒落なアイアン飾り。表面のアンティーク風特殊塗装も花マルをいただきました。








奥様のオーダーでポリカーボネート製屋根の下に吊り下げ式木製物干しをつくりました。これで雲行きの怪しい日でも心配なく洗濯物を掛けて外出できます。







全体をウッドでまとめている中、エアコン室外機は目障り。そこで室外機カバーもリュクスウッドで造作。二人座れるのでラブチェアーによし、デッキパーティーの際のサイドテーブルにもよし、ですね。






夏にはビニールプールも予定しているそうです。ポリカ屋根が子供たちを強い日差しから守ってくれるでしょう。
このようにウッドデッキの楽しみ方、利用法はいっぱい。まさに屋外の多目的リビングルームなのです。

# by maplequest | 2012-05-02 13:20 | ウッドデッキ | Trackback | Comments(3) 

千葉でRラインのウッドデッキ

高圧熱処理木材・リュクスウッドを使ってのパーゴラ屋根付きのウッドデッキづくりが早々に実現した。
お客様は限られた庭スペースの中でできるだけ広いウッドデッキを希望。ところが一つ障害物があります。それは合併浄化槽のマス。そこでマス部分を避けつつ、床部分を曲線で膨らませてボリュームアップしてみました。

一般的に曲線デッキは施工業者に敬遠されがちです。それは、下地づくりがめんどうであり、材料に無駄が生じるから。弊社のデッキには曲線を多用したデザインが多い。つまりこれまでのノウハウがあるので曲線デッキ工事はそれほどの苦ではありません。
完成してみると曲線ラインは庭全体にやわらかな雰囲気をかもし出してくれるのです。

# by maplequest | 2012-04-27 19:52 | ウッドデッキ | Trackback | Comments(0) 

無塗装OKのウッドデッキ

新木場のS木材㈱さんを訪ねる。京葉線・新木場駅から歩いて5~6分のところだ。
事前にアポをとっていたので担当の井上さんが笑顔で迎えてくれ、さっそく倉庫内を案内してくれた。
S木材㈱はマレーシアに木材加工工場、タイに集成材工場があり、倉庫内はそちらで加工された外材でいっぱい。


お目当ての当社開発の新素材「リュクスウッド」もサイズごとに高々と積まれていた。

3年ほどタイ工場に派遣され、最近本社に戻ってきたというまだ若い井上さんが、この東南アジア産の「メルパウ」という樹種について説明してくれる。
直径2m、高さ50mにまで成長する高木で、材質は堅くて重い。光沢感があり節もほとんど見当たらないので建築材やファニチャー、さらにウッドデッキなど幅広い用途に可能な商品だそうです。
ウッドデッキ材として使用する場合、無塗装のままでも高い耐久性を維持するところがうれしいポイント。何しろお客様にとっては塗装費がかからないのですから。紫外線によって最終的には美しいシルバーグレー色に経年変化するという。1年後から3年後までの変色サンプルも見せていただいた。
想像していたよりきれいなグレー色なのでナチュラル志向派には好まれそう。

# by maplequest | 2012-04-18 12:30 | ウッドデッキ | Trackback | Comments(2) 

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