石積み+枕木でフン害防止

フン害にフンガイの奥様が選択した犬ブロック対策は「石積み+枕木」案に決まりました。
オープンな庭がお好みなのでフェンスで仰々しく囲みたくないらしい。とにかくここから中は他人の敷地ということを知らしめるために、枕木を寝かせるだけでよいというのです。

枕木は断面が230ミリ×125㍉の重くて硬いユーカリ枕木。一般的な枕木より幅広なので道路から約190ミリほどの高さになる。途中にアクセントとして枕木を3本立ててみた。二つの角地は石積みです。自然石が枕木と溶け合って重厚感が出てきました。





























工事中、近くに住むおじいちゃんがお孫さんに会いに来たときのこと。枕木をチラッと見て、「この程度の囲いでは犬の不始末は防げねえな」とポツリ。それを聞いた奥様、「かもしれない。とにかく常識の無い飼い主が多いから・・・」と顔が曇った。
まっ、しばらく様子見をして、結果が思わしくなければ新たな対策を考えるしかありません。





























設計・施工 メイプルガーデン

# by maplequest | 2011-12-16 19:45 | 外構 | Trackback | Comments(0) 

フン害 防止サク

先日、Sさんから敷地内に犬のフンをされて困っているという相談を受けた。こちらは10年ほど前に外構と庭工事を手がけたお宅。道路境界はブロック塀などを作らず、ゆるやかな法面で仕上げた。この芝生の法面に散歩中の飼い主がやらせるらしい。犬は芝生の方が気持ちいいのでしょうけれど、これは飼い主のモラルの問題。時間帯は人目を避けられる夜間に決行するようだ。役場からいただいた警告看板を立てても効果ゼロ。

「非常識な住人が結構いるんですよ。も~、頭にきちゃう!」と奥様はアホ飼い主によるフン害にかなりフンガイのご様子

まっ、一番リーズナブルで簡単な工事はスチールメッシュフェンスでぐるり囲むこと。といってもその距離45m(S邸敷地は200坪以上)。距離があるだけにそれなりの工事費はかかる。しかしこの案、『味気ない』ということで即却下。ウッディーな素材が好みというので、「低めのウッドフェンス案」と「枕木&石積み案」を提出してみました。



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# by maplequest | 2011-12-02 15:25 | ウッドフェンス | Trackback | Comments(0) 

紅葉狩りクルーズ

千葉県のモミジの色づきは日本で一番遅いらしい。それはこの地が温暖で低い山ばかりだから。千葉の紅葉狩りといえば「養老渓谷」が知られているが、はっきりいってそれほどのものでない。
今日はぽかぽか陽気。この秋最後の見ごろではないかと思い、趣向を変えて「亀山湖紅葉狩りクルーズ」にトライ。亀山湖といえば、バス釣りのメッカ。湖のあちらこちらに釣り客のためのレンタルボート店が点在する。紅葉シーズンには各ボート店が大型ボートを出してクルージング商売をやるのだ。

クルージングは猪の川コースと笹川コースの2コースがあり、それぞれ三つのボート屋さんから船が出る。事前に電話して調べてみると午前中は猪の川コースの方が日当たりがよろしいとのことで、「F.コテージつばきもと」に予約。


出発は11時。12~3人乗船しましたか、全員オレンジの救命具をつけて小さなボートは湖面を静かに滑り出しました。
君津市民の飲料水や灌漑用水を目的に造られた亀山湖、船頭さんの話では深いところでは水深30mもあるらしい。地形もたいへん複雑に入り組んでいる。それだけ釣りポイントが多いということでしょう。船は狭い渓谷を曲がりくねっていくと紅葉の見事なビューポイントに出くわします。
イロハモミジの赤が湖面に揺れているのもなかなかの風情。湖上ならではの秋景色です。クルージング時間は約40分、料金千円。来年は笹川コースをトライしてみるか。

# by maplequest | 2011-11-30 17:46 | 自然 | Trackback | Comments(0) 

ウッドデッキの屋根②

デッキ屋根のサイズは3.2m×2.2mですから幅1.1m×長さ3.2mのポリカーボネート平板を2枚載せることにしました。平板取り付け手順は、まず屋根中心のジョイント部分と3辺に「パネル受け」金物をビス固定します。
次にポリカーボネート平板を一枚づつ二人がかりで屋根に持ち上げます。厚さ3ミリの板ですがかなりの重量、しかも大きくしなるので屋根に上げるのが一苦労。定位置に平板を載せたら今度は「パネル押さえ」金物を固定、これでポリカーボネート屋根が完成です。


屋根工事が終えた夜、タイミングよくというか激しい風雨に見舞われました。デッキ屋根のテストにはふさわしい嵐でしたが、一抹の不安も・・・。














一夜明けてさっそく屋根の状況を点検。雨漏りの痕跡はありません。















横殴りの雨から猫ちゃんたちを守るために作ったフェンスも大正解で、床も椅子も濡れていません。あの嵐の中でトラとシロは安心して一夜を過ごしたらしい。
猫ちゃんたちのためのデッキ屋根工事は、とりあえず成功というところでしょうか。


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# by maplequest | 2011-11-20 19:21 | ウッドデッキ | Trackback | Comments(0) 

ウッドデッキの屋根①

既存の樹脂製ウッドデッキの上にポリカボネート製の屋根を取付けたいとの依頼メールがきた。お客様は千葉市・土気にお住まいのMさん。現場を見せていただくとデッキは駐車場の上に作られていた。

道路から約2.5m高のデッキに立つとじつに眺めがよろしい。猫ちゃんが椅子の上で気持ちよさそうに座っている。「とら」♂である。もう一匹の「しろ」♀は散歩中。デッキスペースはこの夫婦猫の生活場所なのです。猫用のビニールハウスがあるのですが強い雨が降ると濡れてしまうらしい。それがかわいそうということで、猫ちゃんのための雨避け屋根を作ることになったのです。








問題は樹脂製の空中デッキの上に、いかにしっかりと屋根柱を固定するかです。そこで、柱の根元をアルミ製L金物でサンドウィッチ。2×6材で屋根組みしていくと柱はがっちり決まりました。















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# by maplequest | 2011-11-16 18:34 | ウッドデッキ | Trackback | Comments(0) 

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